海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、結婚相談所エターナルブリッジの末永です。
お見合いをした二人がお互い「また会いたいな~」となればプレ交際がはじまります。
デートは、より積極的な会話をしていくことで、お相手のことを知ったり、価値観やライフスタイルが合うかといった相性を確かめたりする機会です。
会話が弾めば、お互いの印象が良くなり、お相手への理解も深まって真剣交際に向けて前進するでしょう。
今回は交際初期に覚ええておくと便利な女性がデートの会話におススメなことを4つにまとめてみました。
では、参りましょう。
相手のことをもっと知りたい時は
男性との会話が苦手ならば、お相手のことを色々と聞いてみましょう。
その時、口角を上げて笑顔で聞いてみると、男性は「楽しそうに聞いてくれているな」と感じてあなた自身の魅力ににもつながります。
ただ、お金のことや家族のことを聞くときは、身辺調査にならないよう、話の流れに合わせて聞くように気をつけましょう。
自分のことを知ってほしい時は
自分のことを知って欲しい時でも、自分の事ばかり話すのはNG。
お相手の話も聞きながら、自分の話を聞いている時のお相手の反応を見て、話していきましょう。
また、素の自分を出すことも大切です。
家族の話をしたり、過去のエピソードに自分の気持ちを織り交ぜて話したりすると、自分のことを伝えやすくなります。
次も会いたいと思われるコツ
男性は女性に、ホッとできる母性を感じると好感を持ちます。
もし男性がプレッシャーを感じたり、疲れていたり、弱い部分を見せてきてくれたら、温かく受け止めてあげましょう。
また、男性は女性に喜んでもらうことが大好きですので。
「うれしい、たのしい、ありがとう、また会いたい」
このような感情は、素直に男性にたくさん伝えてあげましょう。
また、男性は喜ばせたいなと思ってくれるでしょう。
将来のことを知り合いたい時は
将来のこともフランクに話し合えるようになるには、3回目のデートを目安に敬語をやめて話せるように努めてみてください。
自分から切り出しにくい時は、一般的にはこうみたいなんだげど、○○さんはどう思う?と聞いてみましょう。
一方的に聞くだけではなく、自分の思い描く将来のイメージを伝えることも忘れずに。
また、表情も大切です。お互いに幸せなイメージを共有できるように、笑顔で楽しく会話をしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はデート中の会話について4つにまとめてみました。
お互いがご縁があって二人だけのデートです。
その日を大切にしていきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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