海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
【婚活】真剣交際に入る前にチェックしてください
お見合いを通して交際も順調に進んでいて、いよいよ、真剣交際に入るタイミングについて自分の気持ちにチェックすることです。
・素の自分を出せていますか、一緒にいても居心地はいいですか
・疲れている、忙しい時でも「会いたい」と思いますか
・会っていない時でも相手の事を考えたりしますか
・～して欲しいだけではなく、～してあげたいと思いますか
・気になるところがあっても、良いところでカバーすることが出来ていますか（受け入れられるか）
・いなくなったら嫌ですか
・相手に触れたい、触れられたいと思いますか
・生理的に受け入れられますか（飲み物の共有・一つの食事を取り分けて食べられるか）
・次の真剣交際に進みたい気持ちがあるのか
これをチェックしてみましょう。
プレ交際中は複数交際がOKでお相手に申し込み、申し受けもできます。
真剣交際になるということは、他の方とも交際もできませんし、申し込み、申し受けが出来なくなる。
一人だけの方と「結婚前提にお付き合いをする」ということです。
真剣交際に進んだ時から、もっとお互いの将来の具体的な話をすり合わせていくのです。
良好な交際が進んでいますので、男性は特に堅苦しい話よりも女性が憧れや楽しみにしている、ハネムーンの話や結婚式の話をすることもいいでしょう。
男性であれば男らしく
「私と真剣交際に進んでくれませんか？」
「結婚前提にお付き合いしていただけませんか？」
「〇〇さんが好きです、これから将来のお話をしたいので結婚前提のお付き合いをしませんか？」
と伝えてあげましょうね。
女性はシュチュエーションを大事にしている部分もありますので、騒がしい居酒屋・喫茶店等は控えましょう。
食事が終わって、公園や夜景の見える場所に行って散歩しながらしっかり伝えてあげてもいいでしょう。
真剣交際に向かうタイミングは人それぞれですが、お見合いをしてから1カ月～2ヵ月が目安となり、デートの回数では４～8回目が目安です。
お相手との距離感を意識してときましょう。
この辺りではアドバイザーに相談することもいいでしょう。
真剣交際に入ったタイミングで、お互いの両親に交際相手がいることを伝えとくこともいいでしょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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