海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
【保存版】真剣交際になったら手をつないでみましょうよ
仮交際で数回のデートを重ねて「結婚を前提にお付き合いさせてください」「○○さんと真剣交際に入りたいです、いかがでしょうか?」
と男性から告白をします。
女性から
「わかりました」
「よろしくお願いします」となれば真剣交際に移行します。
真剣交際に入ったら
他の女性に申し込みができない。
申し受けがない。
複数交際をしていれば他のお相手と終了しなければいけない。
まさに
1対1の真剣交際となります。
この状況になれば元々、お互いが結婚を意識しているわけですが、女性は真剣交際に入ったものの男性との距離感はまだあるかと思います。
手汗を一旦、ハンカチで拭いて、男性から思い切って「手を繋いでみませんか」
男性は手を繋ぐ勇気も必要ですよ!
ちなみに手を繋ぐシーンってどういう時があるか考えてみましょう。
例えば
①花火大会の混雑時に離れそうになったときに手を繋ぐ
②電車の混雑に電車から降りる時に手を繋ぐ
③人ごみの中
④女性が車の通る道路側に歩いていて危ない時、自分(男性)が道路側に変わる時に手を繋ぐ。
⑤夜、人の気配がない夜道を歩く時に手を繋ぐ。
など他にもいろんなシーンがあります。
自然に手を繋ぐ事が理想ですが、それが難しいようだったら言葉にしてもいいと思います。
「手を繋ぎませんか?」
と男性から言ってみるのもいいかもしれません。
※最近では積極的に女性の方から手を繋ぐこともあります。
男性がリードしてくれた女性は、驚いて「恥ずかしい💛」「キュン💛」となるケースの方がいいでしょう。
これで一気に距離は縮めることができるかもしれません!
数回以上のデートを重ねている分、手を繋ぐことにお相手が不快な気持ちになることはあまりないのではないでしょうか。
逆に、お相手から拒否(生理的に)されたようでしたら、男性も気持ちを抑えて慎重になるべきでしょう。
慎重になると言うことは「お相手と真剣交際に入ったものの、まだ受け入れていない可能性が高い」
中には交際は順調だったが、実際に手を繋いでみると「鳥肌がたって、身体が受け入れられない場合」もあるとも聞きます。
であれば、他のお相手を潔く探した方がいいかもしれないのです。
真剣交際に入ったら、これまでのデートを今一度振り返り、距離感はどうなのかを確認した上で、手を繋ぐタイミングを図ってみましょう。
婚活は決して、長く活動するもではないと思っております。
ましてや結婚相談所は結婚を真剣に考えた方が多数入会しておりますので、もし上手くいかなかったとしても気持ちを直ぐに切り替えて前進する。
これが得策なんです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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