海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
【婚活】交際が始まりLINEでのコミュニケーション抑えるべき5つのポイント
今日はお見合いが成立した後、お互いが電話番号交換をしてLINEの連絡先まで共有できた後のお話です。
まずはお礼男性から「○○です。連絡ができてとても嬉しいです。ありがとうございます」と、LINEが届いたとします。
女性も「こちらこそありがとうございます。嬉しいです。」と返答します。
それから男性から1日経ってもLINEがない状態ならば、女性からLINEしてもいいのではないでしょうか。
他にもLINEは一日1回往復でいいのではないでしょうか
LINEの目的は次に会う日を決めることです。
ポイント1
【ファーストコールからお互いがLINE交換した際に「いつもLINEは何時頃観ていますか?」という確認をとるのもあり】
例えば、知らない場合朝LINEをしたとして夜20時以降既読になったとします。
既読後も数時間後に戻ってくると言うケースがあるかもしれません。
男性の場合は、自由にLINEを観る時間がない職業の方も中にはいらっしゃいます。
そこを把握していなくて、朝LINEをしたのにずっと既読になっていない!という事が原因で日中、気になって仕事に集中できないと言うケースもあります。
ポイント2
【できるだけ相手のタイミングを合わせて】
例えば、お相手の男性が朝の通勤時に比較的LINEを見ているのならば、朝にLINEをするように意識しましょう。
ポイント3
【文章は同じ行に合わせるのが丁度いい】
例えば、お相手の男性が3行だったら3行で返すように、少なすぎず多すぎないように意識しましょう。
ポイント4
【要件程度にしましょう】
お互いの距離がまだある場合は、細かいことを聞かずに「要件だけ」で済ませましょう。
ポイント5
【LINEでは必要以上に気持ちを伝えない】
LINEはお互いの顔や状況が見えません。
ご自身の想いなど感情的な文章または距離間を縮める為に文字数多く、重たい文章などはお勧めしません。
お互い会えている時間は、穏やかな方がLINEだと急に積極的になったり、感情的な文章になる方はお相手が引いてしまうので、途中で音信不通になる可能性が高まります。
会うことが先決です!
ここで大切なことは、LINEはあくまでも次回に繋げる連絡手段であるということです。
優先度は
LINE
☆☆
電話
☆☆☆
実際に会ってデートすることが大切です!
☆☆☆☆☆
LINEは会うための手段と、会えない日に軽くLINEをする程度で大丈夫です。
男性の中でもLINEは苦手な方もいらっしゃいますし、得意な方もそんなに多くいません。
婚活中の男性も、なんとかお目当ての女性とお会いしたい!という気持ちがある方は一生懸命LINEの勉強をされている方もいます。
しっかりとポイントを抑えて段階を踏んで、少しずつ男女の距離感を縮めて行きましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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