海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、同じ婚活仲間である友人から婚活の相談があった際にどう対応位して良いかわからないといったお話があったので、そのお話についてお伝えしていきたいと思います。
自分も婚活してるのにアドバイスって難しい・・
実際、アドバイスが欲しいと言われたら躊躇してしまいますよね。
自分も婚活中なんだけれど。。。と考えてしまうかと思います。
そしてそんな相談の中には、
・「良さそうな方がいても振り向いてもらえない」
・「自分が会いたいと思う人ではなく、意図しない方からお見合いを申し込まれるんだけど」
・「結局はどうしたら納得のできるお相手を見つけられるの?」
と逆に自分が教えて欲しい・・と言うことばかり。
婚活中の友人の方からこのような悩みを聞かされたら、友人としてどのように助言してあげたら良いのか、適切なアドバイスは難しいと思ってしまうかもしれません。
せめて友人として出来るのは応援や励ましくらいでしょうか。
「もっと行動してみたら良いんじゃない?」
「○○ちゃんなら大丈夫だよ!」
「それはしょうがないよ、次に切り替えて行こう」
「○○ちゃんの味方だよ、私も大変だけど一緒に頑張ろうよ」
などですよね。
もっと、親しい中だったら、
「それって、高望みしてるんじゃない?」
「自分中心に考えていない?」
なんて言われてしまうケースもあります。
また、時には、婚活している方の周りは独身の友人が多くいる為、婚活中の愚痴や悩みをネタにして皆で賛同してしまうので、一時は楽しい時間だったりします。
このようなことがあれば、更に婚活が長期化してしまう可能性も秘めています。
では、どうしたら良いのでしょうか。
婚活アドバイザーに相談
そこで、まずはプロの婚活アドバイザーのアドバイスをしっかり聞いてみるのも一つの手段で良いと思います。
なぜなら、時間の長期化を防ぐ事ができる可能性が高まるのと、第三者として客観的にアドバイスができるからです。
そして実際紹介とお話もつないでいきます。
エターナルブリッジでは、お一人お一人の婚活市場の現状を理解し、事実をご説明したのち、適切なアドバイスをさせて頂いております。
その現実を受け入れた方は成婚も早くなっていき、現実がなかなか受け入れ辛い方は婚期が遅くなってしまう事が多いです。
婚活の始めの頃は、お相手に求めることばかりにどうしても意識が集中してしまいがちになるものです。
しかし、相手から求められなければその先は残念ながらなく、気持ちばかりが先走ってしまいます。
その為、ひとつひとつの行動に無駄な時間を費やしてしまい、失敗を重ね、心身を疲労してしまうのです。
これがよく言われる、婚活疲れというものです。
婚活は一定の時間を費やすと、気力が大きく左右して低下してしまいます。
やはり、疲れた表情でお相手にあってもお見合いが上手くいく訳がありませんよね。
婚活には、もちろんペース配分があり、人それぞれ、そのペースも全く違います。
比べることはなく、その人その人にあった婚活をした方が良いのではないかと思っております。
その為、時には自分だけでやみくもに婚活をしても、良い成果を得る事は難しいかもしれません。
まとめ
もし、婚活をしている方から悩みを聞くことがあるのであれば、一緒に励まし合った後、「プロの意見も参考にしてみてはどう?」と伝えていただき、気持ちを支えてあげられるように振舞っていただきたいと思います。
そして、友人の方と一緒に幸せな成婚に繋がれば一番良いですよね。
婚活の最大のポイントは
「自分を知り、決してあきらめないこと!」
こちらもいつでもサポートいたします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
20代~30代~40代、これから始めたいとお考えの方、過去に一度婚活をやったことがあるけど、ご成婚できなかった婚活者さんをサポートさせて頂いております。
エターナルブリッジでは、無料婚活相談を承っております。