海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
想像力です。
あなたはこの先にどうなっていたいですか？
何年後にはこうなっていると想像できてますか？
婚活は努力が必要です！その一定の努力を期間を決めて活動していきましょう。
その為には、想像力を働かせてほしいのです。
「来年の今頃はこういう生活をしているだろう」
「来年の今頃は子供が授かっている」
「来年の今頃はクリスマスに二人でだけ食事をしている」
なんでもいいのです。
想像力を働かせるのです。
今の現実はこうなんだと自分を知るのです。
自分を知ったら、今自分は何をしなければいけないのかと考えるのです。
想像力を働かせていくと、若くてかわいい子は恋愛対象として割り切り、結婚相手として釣り合いの取れた女性を探していきます。
お相手を検索するときでも効果的です、自分のことがわかってきますからお見合い成立も高まるでしょう。
そして、○○さんにもお相手できたことに「感謝の気持ち」もでてくるでしょう。
お見合いが成立した後も、交際中のお相手に対して「想像力」を働かせれば自然に思いやりや気遣いができるものです。
・「今日は雨が降りそうだから、念のために折りたたみ傘を用意しといてあげよう」
・「LINEの連絡ではちょっとのどが痛いって○○さん言ってたな～、のど飴を持っててあげよう」
・「○○さんとのランチで並ぶのは大変だろうな～、予約を入れとこう」
・「○○さんは翌日仕事だって言ってたから、遅くならないように解散しよう」
と想像していきますよね。
デート中でも
・「○○さんと一緒に歩いている時は歩道側を歩かせよう」
・「結構、歩いたから○○さんに疲れていない？休憩しますか？」と言って上げよう。
となりますよね。
このように想像力を働かせて○○さんに与えていけばいいのです。
見返りは求めてはいけませんよ。
アドバイザーの仕事は客観的にみて
時には先生になったり、寄り添いながら一緒に走る伴走者でもあり、影の応援団でもあり、黒子としてサポートしています。
これまで、家族や同僚や友達が気を使って、言わなかったことをアドバイスすることもあります。
習い事や塾でも先生がいて、指導したりアドバイスされてましたよね。
もし、上手くいかなかった時に先生のせいにしていませんでしたか？
後で気づくことでもありますが、それは自分の責任だったとわかると思います。
ここで一番大切なことがあります。
それは、本人が行動しながら自分の立ち位置に気づき、「主体的」に「努力」していくことです。
努力しなければ結果はでません。
結果が失敗であっても、努力をした失敗ならば次に活かせる経験を踏んだと思っていいでしょう。
努力しても、結果が出るまでに時間がかかる人もいます。
その時は反省して、切り替えて前進です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
20代～30代～40代、これから始めたいとお考えの方、過去に一度婚活をやったことがあるけど、ご成婚できなかった婚活者さんをサポートさせて頂いております。
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