海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
【婚活】交際初期のデートを提案する際は天候も考えて決めていきましょう
暑い日のデート、大雨の日のデート、寒過ぎる日のデート
冬は着込めばいいのですが、夏だけは汗やニオイにも気を付けながら、デート場所を考えることも一苦労ですよね。
男性がデートの提案をする方が多い中で女性を配慮することが必要です。
次のデートは○○動物園にいきませんか?
鎌倉の〇〇に散策しませんか?
などなど
男性も一生懸命考えたり、探したりします。
ただ、暑い中で歩くのも汗もかきますし、焼けてしまうことだってあります。
女性はデートでヒールを履いてくることもあるでしょう。
デート場所をお二人で話し合って決めれば、もちろんそれは良いです。
ただ、交際初期はどうしても男性がデート場所や飲食店などを提案することが多いです。
そこで女性から「○○日は気温が30℃越えるようだから、別場所にしませんか?」
と正直に言ってくれればいいのですが、そうは中々言えません。
まだ関係が浅いこともあり、本音を伝えづらくついついOKをしてしまうのです。
女性の気持ちとして
「次のデート、○○街の散策かあ、暑そうだけど大丈夫かなあ・・・?体調が悪くなったらどうしよう、心配。でも、〇〇さんは楽しみにしてそうだし、デートコースを変えてほしいとも言いづらいし」悩
こんなことが考えられます。
まだまだ、関係も浅いし気を遣って疲れないか心配なのです。
一方、男性はというと
「え、でも〇〇さんはそのデートコースでOKしてくれたし」
「だって◯◯さんがそこでいいと言ってくれたんですよ」
「いやならいやと言ってくれればいいのに~」
そう思う男性もいるでしょう。
男性がそう思っても、女性が気を遣ってOKしている可能性が高いのです。
夏のデートでは女性会員さんから
「◯◯さんから次のデートは◯◯に行きませんか?と言われたんですけど外は暑いから心配で、でも断りづらくて~」
男性は意外とデートコースを考えるのに、暑さや歩く距離等について考えが抜けていることがあるのです。
そう考えると
「外での時間が多い動物園」
「日光に当たり続ける海や山」
「暑い季節の神社仏閣巡り」
などは、まだ関係の浅い二人では夏のデートスポットとしては控えたほうがいいでしょう。
それでもお二人で行くのであれば、男性は最大限の配慮が必要です!
例えば
・日中の時間を避けて夕方に時間を設定する
・日陰を意識して歩く
・小まめに休憩をいれる
・急な天候にも折り畳み傘を用意
最大限の配慮が必要です。
また、デート直前に大雨予報になった場合も、雨を避けたデートコースの提案に変更するなど柔軟に「天候を考えた」デートコースを柔軟に考えていきましょう。
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