海老名市を拠点とした神奈川全域で活動する男性婚活アドバイザーが成婚に導く、婚活サロンエターナルブリッジ結婚相談所の末永です。
【婚活】これだけはやって!彼女とデート中にしてあげたい6パターンのエスコート
お見合いをされてプレ交際に進まれましたら、女性へのエスコートを是非取り入れていきましょうというお話です。
これまで、女性関係にご縁が無かった男性、しばらく遠のいている男性も併せて参考にされてくださいね。
まずエスコートとは、女性をやさしく誘導する、付き添う、女性を守るという意味でもあります。
プレ交際中
デートをするには様々なシーンがありますので一部ご紹介します。
歩く速度を合わせる
待合せ場所でお会いした時にさりげなく、彼女の足元をみてください。
ヒールが高い靴を履いているようでしたら、歩く速度もゆっくり。
男性はヒールを履いた経験がないと思いますが、歩きづらいのです。
男性が一歩前を歩くるくらいで、離れすぎないように気を付ける。
もし、彼女がつまずきそうなになったらすぐに手を差し伸べるような距離です。
デート中に公園や水族館など足を運ぶことがありますよね。
そこで、ヒールを履いていたりしたときは「疲れていない」「足痛くない?」「休憩しようか」など気遣いされるのも印象がいいです。
歩道を歩くとき
男性が車道側、彼女は内側です。
どうしても、歩道が狭かったり、混雑している歩道であれば男性が前にでてリードをしてあげましょう。
そのときに、「大丈夫?」と声をかけてあげる事も好印象ですよ。
手動ドアは男性が開ける
男性が手動ドアを開けて、女性を先に誘導します。
さりげなくできる男性はエスコート上手ですよね、男性はそれが当たり前になるように積極的に意識していきましょう。
エレベータでのエスコート
女性を先に乗せます。
お二人が乗り込んだ後は、男性が操作盤の前に立ち、いく階のボタンを押します。
目的の階に到着しましたら、「開くボタン」を押して、ドアを手で押さえて女性を先にエレベータに出る様に手を前にだして誘導しましょう。
エスカレータでのエスコート
乗り降りも男性が下側になるように意識しましょう。
一緒に横並びになった場合は背後から人がきたらスムーズに下側に自らが動きます。
買い物をしたら
女性の重いバックを持つ必要はありませんが、バッグ以外のものだったら、「お持ちしましょうか」と一言聞いて持ってあげてください。
まとめ
以上、6パターンを上げてみました。
なぜ、そこまでしなければいけないの?と男性から声があがるかもしれません。
理由は、「女性として大切にされていると感じると嬉しい気持になるからです。
更に頼りがいさえ感じてもらえますし、余裕ある男性!と印象がいいのです。
エスコートは女性をどれだけ気遣いができるか。
言葉で表現するのが苦手な男性は、エスコートをまずは身に着けてみましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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